チャット活用レシピ — 話しかけて作る・調べる・文面を頼む
最終更新日: 2026-07-18
AIチャットは、自然な言葉で頼むだけで帳票の作成や照会ができます。ここでは、よく使う頼み方の例を紹介します。どんな依頼でも、発行や変更の前には必ず確認カードが出るので、内容を確かめてから実行できます(チャットの利用にはサインインと、有料の「AIアシスタント」アドオン(見習い以上)のご契約が必要です。料金は設定ページの「プラン」欄をご覧ください)。

図1: ①画面には依頼の例が並びます。押すとそのまま送信でき、迷わず始められます。
1. 帳票を作る
「A社にWeb制作30万円で見積書を作って」のように、取引先・内容・金額・種別を伝えると、AIが下書きを用意します。表示された確認カードで内容を確かめ、「発行」を押して確定します。
2. 未入金を調べる
「未入金を教えて」と聞くと、支払期限を過ぎた未回収の請求書を一覧で答えます。金額や件数の把握に使えます。
3. 督促・お礼メールの文面を頼む
「◯◯社への督促メールの文面を作って」と頼むと、行き違いに配慮した督促の文面を下書きします。お礼や送付案内の文面も頼めます。送信はご自身で行う設計です。
4. 文面の好みを覚えさせる
作ってもらった文面に「もう少し丁寧に」などと伝えると、あなたの好みを反映した文面に近づけます。学習した好みは次回以降の文面にも活きます。
5. 受け取った請求書を確認・操作する(受領側)
「未払の受取請求書は?」と聞くと、支払い待ちの受領請求書を答えます。「◯◯を支払済にして」と頼むと、確認カードが出て、承認すると支払済みに更新されます(受領側の照会・操作もサインインが必要です)。
6. 新しい依頼に切り替える
続けて別の依頼をしたいときは「新しい依頼(区切る)」で会話を区切れます。前の依頼の文脈が混ざらず、すっきり頼めます。
つまずいたら
- 勝手に発行されない? — されません。作成・変更・支払済みなどは、必ず確認カードで承認してから実行されます。
- 金額の計算は正確? — 税額などの計算はAIではなくアプリの計算エンジンが行うため正確です。AIは内容の下書きを用意します。
- 使える回数に上限は? — AIアシスタントのプランごとに月間の利用回数があります。